パソコンのメモリは一体何GBにすればよいのかについて簡単に結論を下そうと思う

 

 

f:id:yone1688:20170108173323p:plain

 

パソコンの速度が遅くていらいらする!!

ってなるときの原因は大体

メモリが不足している

というのは、最近ではよくある話ですね。

 

 

そしてパソコンに詳しくない人が

一体何GBのメモリのパソコンを買えばいいの?

とパソコンに詳しい人に尋ねてみると、

パソコンで何をする予定なのか聞かないと答えられない。

という回答が返ってきて、

何をするのか説明しろって言われても上手く説明できねえよ!!

っていうのがパソコン初心者とパソコン上級者のメモリについてのやりとりあるあるです。

 

 

この記事では、

パソコン初心者が何GBのメモリを買えばいいのかをざっくりと説明します。

パソコンの仕組みなどの細かい説明はしません。

本当にざっくりです。

 

 

スポンサーリンク

※このページにはプロモーションが含まれています。当サイトは各種アフィリエイトプログラムから一定の収益を得ています。

結論は4GB

 

いきなり結論ですが、

メモリ4GBのパソコンを買えば基本的には大丈夫です。

 

メモリが4GBあれば、

youtubeの動画を流しながらwordで作業して、立ち上げっぱなしにしてるoutlookで時々メールチェックしても速度は全く落ちない

ぐらいの性能があります。

一般的な使用であれば4GBで十分です。

 

 

4GBでオススメのパソコンは 

Dell ノートパソコン Inspiron 11

価格はofficeなしが46813円、officeありが66047円です。 

 

 

 

不安な人は8GB 

 

4GBの性能だと少し不安

とか

長く使い続けるつもりだからいいパソコンにしたい

って人には8GBをおすすめします。

 

ぶっちゃけ8GBあれば

動画編集や画像編集、プログラミング

などのいわゆるクリエイディブな仕事も問題ありません。

 

8GBでのオススメのパソコンは

Dell 2in1ノートパソコン Inspiron

 

価格はofficeなしが114980、officeありが134937円です。

 

 

 

スポンサーリンク

 

さらに多くのメモリが必要なケース

 

8GBより上のメモリは16GBです。

一般的な利用で16GB以上のメモリが必要なことは滅多にありません。

高度な動画編集処理、PC上に仮想サーバーを立てるなどの用途で必要になってきます。

これらの利用目的以外で買うのであればメモリは基本的に8GB以下で大丈夫です。

また16GB以上のメモリが必要になるようなケースだとCPUなども色々考慮する必要があると思います。

 

 

関連記事

www.yone-himajin.com

 

 

 

 

スポンサーリンク