【Switch2】一人用プレイが楽しいおすすめゲームソフト

switch2 一人プレイ おすすめ

 

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ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ

ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ

出典:https://store-jp.nintendo.com/

 

1997年に発売された「ファイナルファンタジータクティクス」のリマスター復刻作品。

戦略的なバトル、重厚な物語で人気のあった作品が現代に蘇ります。

 

ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ

出典:https://www.amazon.co.jp/

 

50年戦争という大戦争が終結した翌年、王が病で倒れ、幼児(2歳)の王子が即位するという王国の不安定な状況が物語の始まり。

黒獅子を紋章とするゴルターナ公、白獅子を紋章とするラーグ公による権力争いは後に「獅子戦争」と呼ばれることになる。

貴族の家系に生まれた主人公のラムザと、平民ながら幼馴染として育てられたディリータは、それぞれ別の道に進むことになり、時代の大きなうねりに巻き込まれることになります。

 

ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ

出典:https://www.amazon.co.jp/

 

戦闘はマス目+3D等高マップ上で、プレイヤーは5人編成でユニットを操作し、敵とターン制のバトルを行います。

マップの地形・高低差・ユニットの配置が勝敗を左右します。

高低差が激しいマップも存在しており、戦略面で結構考えることが多いです。

 

多数のジョブが存在し、白魔道士、黒魔道士、竜騎士など、シリーズおなじみの職業もあれば、アイテム士や算術士といったジョブも用意されています。

各キャラクターのジョブは途中で変更することができ、変更後もアビリティなどを引き継ぐことができます。

複数のジョブアビリティを組み合わせて、各キャラクターを自分好みに成長させていくのが本作の魅力の一つです。

 

ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ

出典:https://www.amazon.co.jp/

 

ゲームの物語は重厚な戦記物で、ファンタジー溢れる世界観とは少し異なります。

貴族による権力争い、身分の違いによる対立、様々な思惑が交錯して物語が展開していきます。

 

リマスター作品で、原作を大きく改変せず、現代風に遊びやすく改良がなされています。

画質の向上によりマップの見やすさ向上、UI向上によるユニット行動順の可視化、操作性向上によるやり直し機能の実装、フルボイス化などがされています。

エンハンスドとクラシック、二つのバージョンが用意されていて、原作に忠実なクラシックを選んで遊ぶこともできます。

 

ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ

出典:https://www.amazon.co.jp/

 

既にFFタクティクスをプレイしたことがある人も、そうでない人も

シミュレーション・タクティカル系のRPGが好きな人は楽しめる作品だと思います。

 

 

HADES II

HADES II

出典:https://store-jp.nintendo.com/

 

インディーズゲームながら、ローグライクアクションゲームとして高い人気を誇るHADESの第二作目。

SteamやSwitch/Switch2向けに、2025年9月に発売されました。

 

HADES II

出典:https://www.supergiantgames.com/

 

主人公のメリノエは、冥界の王ハデスの娘にして、冥界の王女。

時間を司る神「クロノス」に対抗するため、暗黒魔術や神々の助けを借りながら何度も戦闘を繰り返します。

ローグライクアクションの本作では、プレイヤーは挑戦→敗北→拠点に戻る→再挑戦というサイクルを繰り返します。

 

挑戦中は、神々からの援助を受けながらメリノエは徐々に強くなっていきますが、拠点に戻るとステータスはリセットされてしまいます。

拠点では武器や一部の能力向上をすることができるので少しずつゲームクリアに近づいていきますが、プレイヤー自身のゲームプレイ向上がクリアへの大きな鍵になります。

 

HADES II

出典:https://www.amazon.co.jp/

 

メリノエは杖や斧、魔銃など、6種類の武器を扱うことができます。

メリノエは魔術師になので、前作の主人公「ザグレウス」よりはやや遠距離主体で戦うことが多いです。

アクションゲームとしての難易度は高く、単純にボタンを連打しているだけではゲームクリアは難しいです。

 

ゴッドモード(負けるたびに被ダメージが減る)も用意されているので、アクションに自信のない人でもクリアしやすくはなっています。

冥界ルート、地上ルートの二つが用意されており、前作よりもゲームのボリュームは増しています。

 

HADES II

出典:https://www.amazon.co.jp/

 

登場するギリシャ神話の神々との関係づくりも充実していて、物語も丁寧に描かれています。

是非ゲームをプレイして、感動のエンディングを自分の目で確かめてみてください。

 

 

ドンキーコング バナンザ

ドンキーコングバナンザ

出典:https://store-jp.nintendo.com/

 

ドンキーコングシリーズ最新作は待望の3Dアクションゲーム。

パワフルなドンキーコングを操作して、豪快な破壊アクションが楽しめます。

 

ドンキーコングバナンザ

出典:https://www.amazon.co.jp/

 

ゲームの舞台は黄金のバナナの発掘に沸くインゴス島。

バナナの発掘を手伝っていたところ、突然の嵐に巻き込まれて見知らぬ地下世界に来てしまったドンキーコング。

特別な歌声を持つ少女ポリーンと出会い、地下世界のはるか奥、星の中心を目指す冒険が始まります。

 

3Dアクションの形式でゲームが進んでいき、地下世界を自由に冒険することができます。

パワフルな力の持ち主のドンキーコングは、壁や地形を破壊しながら進むことができます。

壁を破壊して隠された黄金のバナナ「バナモンド」を探したり、地形を破壊して仕掛けを解きながら進んだりすることができます。

 

ドンキーコングバナンザ

出典:https://store-jp.nintendo.com/

 

道中では遺跡や敵との戦闘部屋が用意されており、クリアするとバナモンドを入手することができます。

バナモンドを5つ集めるとスキルポイントを入手することができ、自分好みにドンキーを成長させることができます。

 

ポリーンの歌声でドンキーが一時的に変身する「バナンザ変身」。

ゲームを進めるとバナンザ変身が解放されていきます。

さらに強力になるコングバナンザや、空を一定時間滑空するとができるダチョウバナンザ、すばやい走りで移動できるシマウマバナンザなんかが用意されています。

ボス戦では、バナンザ変身を使い分けることで戦闘を有利に進めたりすることもできます。

 

ドンキーコングバナンザ

出典:https://store-jp.nintendo.com/

 

ドンキーコングシリーズは比較的難易度の高い作品が多いですが、本作は適度にクリアしやすい難易度に調整されています。

受けるダメージを半分にするおたすけモードも用意されているので、自分の実力に合わせてゲームを楽しむこともできます。

 

 

龍の国 ルーンファクトリー

龍の国 ルーンファクトリー

出典:https://store-jp.nintendo.com/

 

生活とアクションの両方が楽しめるルーンファクトリーシリーズの最新作。

和風ファンタジーの舞台「東の国・アズマ」で、失われたルーンと神々をめぐる壮大な物語が紡がれます。

 

龍の国 ルーンファクトリー

出典:https://store-jp.nintendo.com/

 

「龍星崩落」という災厄によって、ルーンの力失われてしまった東の国。

自然を司る神たちの消失により、自然が崩壊しつつある世界に突如現れた記憶を失った主人公。

古の力を使う大地の舞手となって、里の復興と神々を探す冒険が始まります。

 

生活の拠点となる里はいくつかあり、「春の里」や「夏の里」など四季の異なる4つの里が用意されており、物語が進むと自分の好きな里で生活することができます。

それぞれの里では農作物を育てることができたり、日時によって開催されるお祭りや大会を楽しむことができます。

 

龍の国 ルーンファクトリー

出典:https://jp.runefactory.com/

 

ゲームには多数のキャラが登場し、特定のキャラクターとは恋愛・結婚をすることができます。

本作では主人公同士の恋愛や、同性婚をすることも可能。

男女問わず自分の気に入ったキャラクターと親交を深めてみましょう。

 

アクションRPGでもある本作は、冒険の途中で遭遇する敵と戦闘になることもあります。

武器や神器を使い分けて、仲間と協力しながら戦っていきます。

敵をロックオンできたり、難しいアクションは不要で、爽快感のある戦闘を楽しめます。

 

龍の国 ルーンファクトリー

出典:https://jp.runefactory.com/

 

神々を探す冒険の中で、世界の真理に徐々に迫っていく形で物語が進行。

これまでのルーンファクトリーシリーズとは一味違う、和をテーマにした物語にも注目です。

 

 

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